アオシマ合体シリーズレッドホークヤマト
2000円売り(当時)の合体マシンセットシリーズ最後のプラモデルです。レッドホークヤマト。
既に合体巨艦ヤマトで「ヤマト」という名前は使っていたのでアタマにレッドホーク、とつけたんではないかと思います。
合体巨艦ヤマト、合体空母レッドホークと、(タイガーシャークもそうかも)
漫画家の今道英治さんがデザインに参加されていたそうですが
このレッドホークヤマトはアオシマの社内デザインなのだそうです。いわばカタナ3型。
無着色です。船体の色と砲塔や艦上構造物の色を分けていることで見栄えがいいです。マンガチックな黄色などもアクセントになってくれています。
各マシンの部品はなくしていませんが、今回は撮影していません。ちょうどその時間児童生徒が道を通りまくっていてとてもそんな度胸は。
変わったギミックとしては4号機の噴射口からミサイルを撃てます。確か。
バルディオスが100メートルといいますから概ね同スケールではないかと思います。
写真 20枚
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